2007年7月15日

そして吉田秋生

amazonで『観用少女』を買ったらおすすめ商品に吉田秋生『海街diary 1 蝉時雨のやむ頃』というのが出てきた。説明によると「新境地に挑む」云々、レビューによれば「20年前の秋生さんに戻ったような」「情緒系」とあり、これは読まねばという気になりつつある。

それにしても吉田秋生というとなんとなく中央線沿線というイメージがあったんで、舞台が鎌倉というのがちょっと意外。